非公式黄リー教道場:1. From Guesswork to F.o.R. in Mastering English

「非公式黄リー教道場」へようこそ。

この道場は『基本文法から学ぶ 英語リーディング教本(黄リー教)』の実践演習を目的としています。

ルールは次の通り。

  • 下記の英文(300語程度)を読んで、構造図を考える
  • 精読Checkをする
  • 和訳を確認する
  • 構造図・解説を確認する
  • 面白かったらお友達に紹介する
  • 間違いを見つけたら、優しく指摘してあげる
目次

本文

From Guesswork to F.o.R. in Mastering English

In English learning in Japan, careful analysis of sentence structure is often neglected, while a reading style that relies on intuitive guesses of meaning has gained support. Many learners ignore the structure of a sentence and simply imagine its meaning that fits the context based solely on the meanings of the individual words.

While it is true that learners might, by chance, arrive at the correct meaning when dealing with simple sentences, as soon as the text becomes even slightly more complex, they quickly find themselves unable to cope. What is even more concerning is that many learners are not even aware that they are misreading the sentences.

However, it is not the learners themselves who are to blame; rather, it is their lack of knowledge of accurate reading methods that lies at the root of this problem.

In other words, because even the instructors have acquired English in “the intuitive way,” they can only teach based on personal experience and guesswork. As a result, the learning methods and textbooks that continue to appear ultimately remain trapped in such approaches as depend on “the learner’s imagination.”

As a breakthrough solution to these problems, drawing increasing attention is the “F.o.R. method,” devised by Yoshiro Minai. F.o.R. focuses not on the meaning of each individual word but on the overall structure of the sentence—a structure that serves as the foundation for deriving the correct meaning through structural analysis. In this way, learners become capable of arriving at accurate answers based on logical reasoning rather than relying on intuitive guesswork.

F.o.R. has been criticized by those who favor traditional, that is, intuition-based learning methods; yet, it has received high praise from renowned English instructors and researchers in second language acquisition. Those who have not succeeded with conventional English learning methods, or who aim for precise reading comprehension, should seriously consider adopting the F.o.R. approach.

(312 words)


精読Check

以下のチェックポイントを参考にしながら、英文を正しく読めているかどうか、改めて確認してみましょう。

質問の答えは構造図および解説をご確認ください。

第1段落

  • imagine its meaningのitsは何を指す?
  • that fits the context…のthatから始まる形容詞節の外側の範囲は?

第2段落

  • that one might…から始まるthat節の外側の働きは?
  • when dealing with…のdealingの働きは?
  • that they are misreading…から始まるthat節の外側の働きは?

第3段落

  • 2つのit is…のそれぞれの働きは?
  • are to blameのblameの働きは?

第4段落

  • even the instructors…のevenの働きは?
  • ultimately remain trapped…のtrappedの働きは?

第5段落

  • drawing increasing attention…のdrawingの働きは?
  • but on the overall structure…のbutの意味は?
  • a structure that serves…のstructureの働きは?

和訳

英語を極める~「直感」から「F.o.R.」へ

日本の英語学習では、正確な英文構造の分析が軽視され、文意を感覚的に推測するような読解スタイルが支持を得ています。多くの英語学習者は英文構造を無視し、それぞれの単語の意味から、文脈に対して都合の良い文意を想像しているにすぎません。

単純な英文であれば「偶然」に正しい文意を導き出せることもありますが、少しでも難解な英文になれば、たちまち太刀打ちできなくなってしまいます。さらに懸念すべきことに、多くの学習者は、英文を誤読していることにすら気づいていません。

しかしながら、責められるべきは学習者自身ではなく、そもそも学習者が正確な英文読解法を知らないところに、この問題の本質があるのです。

言い換えれば、指導者自身も「感覚的」に英語を習得しているため、個人的な経験や推測に基づいた指導しかできず、次々に登場する学習法や参考書も、結局のところ、学習者の「想像力」にゆだねるような方法論から抜け出せずにいるのです。

これらの問題の打開策として注目を集めているのが、薬袋善郎先生の考案した「F.o.R.」です。F.o.R.では、一つ一つの単語の意味ではなく、英文全体の構造に注目し、この構造を解析することで、正しい文意を導き出します。これによって学習者は、直感的な推測に依存するのではなく、論理的根拠に基づいて正確な答えを見つけられるようになるのです。

F.o.R.は既存の、すなわち、感覚に基づいた学習を好む人々から批判を受けていますが、一方で、著名な英語指導者や第二言語習得論の研究者からは高い評価を得ています。一般的な英語学習法でうまくいかなかった人や、正確な英文読解を目指す人は、F.o.R.による英語習得を検討すべきでしょう。


下記の構造図・解説は、あくまで「英語学習者」である管理人によるものです。誤情報が含まれている可能性もあるため、十分にご注意ください(コメント欄またはTwitter(X)にてご指摘いただけますと幸いです)。
なお構造図・解説はすべて『黄リー教』の内容に基づいています。詳細は『黄リー教』および副教材をご確認ください。

構造図

特殊な構造図記号

cj…従属接続詞
+ad…誘導副詞
+S…真主語
-S…仮主語
+O…真目的語
-O…仮目的語

解説

第1段落

In English learning in Japan, careful analysis of sentence structure is often neglected, while a reading style that relies on intuitive guesses of meaning has gained support.

learningはlearnのing形ではなく、「学習」という意味の純粋な名詞です。

sentence structureは名詞+名詞で1つの名詞になっています[黄リー教: P17 2-5]。

neglectedはp.p.の4つの可能性のうち、be助動詞(is)を着ているp.p.=受身です[黄リー教: L8]。

while a reading…のwhileは従属接続詞で、while~supportが副詞節、働きは動詞修飾(is neglected)です[黄リー教: P186 11-6]。

readingはreadのing形ではなく、「読書、読むこと」を意味する純粋な名詞です。

that relies on…のthatは関係代名詞です[黄リー教: L13]。that~meaningが形容詞節で、先行詞のreading styleを修飾。thatの内側の働きは主語です。

gainedはp.p.の4つの可能性のうち、have助動詞(has)を着ているp.p.=完了です[黄リー教: L9]。また「完了が表す表面的な意味」の中の「完了」を表しています[黄リー教: P156 9-4]。

Many learners ignore the structure of a sentence and simply imagine its meaning that fits the context based solely on the meanings of the individual words.

andは等位接続詞でignoreとimagineをつないでいます[黄リー教: P88 6-10]。simplyは「A and 語句節 B」の位置にあるため、imagineのみを修飾していることが分かります[黄リー教: P401]。

its meaningのitsはa sentenceを指しています。

that fits…のthatは関係代名詞です。that~contextが形容詞節で、先行詞のmeaningを修飾。thatの内側の働きは主語です。外側の範囲をthat~wordsとしないよう注意しましょう(次のbasedの部分で詳しく述べます)。

basedは裸のp.p.なので、「過去分詞形容詞用法」か「(過去分詞の)分詞構文」のいずれかに該当します[黄リー教: L20]。過去分詞形容詞用法と仮定した場合、basedの前の品詞は形容詞なので、働きは名詞修飾か補語。名詞修飾とすると、直前のcontextを修飾すると考えられますが、その場合、「個々の単語の意味のみに基づいた文脈(に合う文意を想像する)」という意味になり、文意が成立しません。meaningを修飾すると考えることもできますが、その場合は「文脈に合った、個々の単語の意味のみに基づいた文意を単に想像するだけ」という意味になります。日本語訳に惑わされ、なんとなく文意が成立しているようにも感じてしまいますが、実際にはそうなっていません。「文脈にも合って、さらに個々の単語の意味のみに基づいている文意」というものが存在し、「(わざわざ)そういう文意を想像する」という行為はかなり不自然です。普通は「文脈に合った文意」を「個々の単語の意味に基づいて想像する」はずです。これらを踏まえると、basedの前の働きが名詞修飾である可能性は除かれます。

またimagineの働きを⑤と捉えると、meaningがO、basedの前の働きがaC(補語)という構造も、理論上は考えられます。しかしその場合「文脈に合う文意が、個々の単語の意味にのみ基づいていることを想像する」となり、意味が通じません。このことから、basedは過去分詞形容詞用法ではないことが分かります。

過去分詞形容詞用法ではない、ということは、つまりbasedは分詞構文です。前の品詞は副詞、働きは動詞修飾で、imagineにかかっています。そのように構造を捉えると、「それぞれの単語の意味から、文脈に対して都合の良い文意を想像しているにすぎない」という文意になり、意味的にも成立します。

またbasedはimagineを修飾しているため、thatから始まる関係代名詞節の「外の語」であることも分かります(内外断絶の法則[黄リー教: P188 11-4])。言い換えると、関係代名詞節の範囲は少なくともbasedより手前に制限されるということです。

英文を分析するときは、このように「構造」と「事柄(その文が表している状況)」の両サイドから比較検討し、常にどちらに対しても矛盾のない答えを見つけなければいけません。裏を返せば、そのような方法をとることで初めて、唯一の正解にたどり着けるのです。

なお、based onを1つの前置詞のように捉える考え方もあります。前置詞+名詞は形容詞句か副詞句なので、「過去分詞形容詞用法 or 分詞構文」と解釈する場合と考え方は変わりません。

第2段落

While it is true that learners might, by chance, arrive at the correct meaning when dealing with simple sentences, as soon as the text becomes even slightly more complex, they quickly find themselves unable to cope.

複数の従属節が用いられているため、かなり長い一文になっています。この英文の主節はthey quicklyから始まる文で、大黒柱はfindです。それを踏まえ、英文全体の構造を確認してみましょう。

Whileは従属接続詞で、While~sentencesが副詞節、働きは動詞修飾(find)です。

that learners might…のthatは従属接続詞で、名詞節を作っています[黄リー教: P322 17-4]。外側の範囲はthat~sentencesで、働きは真主語です。it is trueのitは仮主語で、that節の代わりに置かれています。

when dealingは2つの捉え方があります。1つは「副詞節の定型的な省略形」と捉える考え方で、この場合、when learners are dealing with…のlearners areが省略されたものと解釈できます[黄リー教: P193]。

もう1つは「従属接続詞+分詞構文」と捉える考え方で、この場合は分詞構文のdealingの前に、意味を明示するために従属接続詞のwhenが置かれていると解釈します[TOリー講: P71]。

今回の英文については、どちらの捉え方でも文意が成立します(構造図は「副詞節の定型的な省略形」)。

as soon asは全体で1つの従属接続詞として機能します[黄リー教: P196 問題11-3 転用接続詞]。外側の範囲はas soon as~complex、働きは動詞修飾(find)です。つまりこの英文は、they quickly find…という主節に対し、While~sentences とas soon as~complexの2つの従属節を用いていることになります。

to copeは不定詞副詞用法で、前の働きは形容詞修飾(unable)、後ろの働きは①です[黄リー教: P218 12-15]。copeの後ろにはwith the textが省略されていると考えられます。

What is even more concerning is that many learners are not even aware that they are misreading the sentences.

Whatは関係代名詞で、What~concerningが名詞節を作り、外側の働きは主語、whatの内側の働きも主語です[黄リー教: P332 17-8-1]。

concerningは形容詞として捉えていますが、現在分詞形容詞用法(前の働きがaC、後ろの働きが③)と解釈しても問題ありません[黄リー教: P287 15-5]。

that many learners…のthatは従属接続詞で、that~sentencesが名詞節を作り、外側の働きは補語です[黄リー教: P321 17-4]。 that they are…のthatは従属接続詞で、that~sentencesが名詞節を作っています。外側の働きはawareの後ろに省略されている前置詞(of)の目的語です。that節が前置詞の目的語になる場合、in, except, but, save以外の前置詞は省略しなければならないため、今回の英文でもofが省略されています(省略されていますが、ofの目的語になっているという事実は変わりません)[黄リー教: P322]。

第3段落

However, it is not the learners themselves who are to blame; rather, it is their lack of knowledge of accurate reading methods that lies at the root of this problem.

Howeverは複合関係副詞ではなく、「しかし」という意味を表す副詞(文修飾)です[黄リー教: P341 17-9-3]

it is not the learners…の「it is … who」、it is their lack…の「it is … that」はどちらも強調構文です[実践: 200, TOリー講別冊: P89]。強調構文は通常「it is … that」の形ですが、強調している要素(it isの後ろの要素)が人の場合はwho, 人以外の場合はwhichになることがあります。

themselvesはlearnersの同格です[黄リー教: P91 6-12]。

are to blameのare toは「義務」を表す助動詞(be to)です[黄リー教: P96 6-15]。「人 be to blame」は特殊な表現で、blameは常に目的語の足りない③の形で用いられますが、意味的には受動態を表しています[実践: 212]。

第4段落

In other words, because even the instructors have acquired English in “the intuitive way,” they can only teach based on personal experience and guesswork.

becauseは従属接続詞で、because~wayが副詞節、働きは動詞修飾(teach)です。

evenは「限定詞が付いた名詞全体を修飾できる副詞」の一つで、ここではthe instructorsを修飾しています[黄リー教: P127]。

As a result, the learning methods and textbooks that continue to appear ultimately remain trapped in such approaches as depend on “the learner’s imagination.”

that continue…のthatは関係代名詞です。外側はthat~appearが形容詞節でlearning methods and textbooksを修飾、thatの内側の働きは主語です。

to appearは不定詞名詞用法で、前の働きはcontinueの目的語、後ろの働きは①です[黄リー教: P373 18-8]。continue to doで「~し続ける」の意味を表します。

trappedは過去分詞形容詞で前の働きは補語、後ろの働きは-③です[黄リー教: P427 20-6]。

as depend on…のasは疑似関係代名詞です。外側はas~imaginationが形容詞節でapproaches(またはsuch approaches)を修飾、asの内側の働きは主語です。疑似関係代名詞のasは関係代名詞のthatと同じ機能を持ちますが、先行詞に形容詞のsuchまたはsameが付いているときに、thatの代わりにasを使用します。

第5段落

As a breakthrough solution to these problems, drawing increasing attention is the “F.o.R. method,” devised by Mr. Yoshiro Minai.

drawingを動名詞と捉えると、drawingが構造上の主語、isが②、the “F.o.R. method”がnCとなります。しかし「drawing = the F.o.R. method」の関係にないため、drawingを動名詞と捉える構造は成立しません[黄リー教: P49 5-4]。これはthe “F.o.R. method” is drawing increasing attentionという進行形の文が倒置されたものです。同様の構造が『実践演習』にあるので、確認してみましょう[実践演習: 224]。なおincreasingは「増えつつある」という意味の形容詞です(①の現在分詞形容詞用法でも可)。

devisedは過去分詞形容詞で、前の働きは名詞修飾(F.o.R. method)、後ろの働きは-③です[黄リー教: P423 20-5]。直前にコンマが置かれているため、分詞構文で解釈することもできそうですが、この場合は分詞構文の前のコンマというより、固有名詞(F.o.R. method)を限定しないために置かれたコンマと考えられるため、過去分詞形容詞として処理しています。固有名詞を現在分詞形容詞用法、過去分詞形容詞、関係詞が修飾する場合、通常はこのようにコンマが置かれます。

たとえば“Japan surrounded by the sea”と表現すると、まるで複数の「日本」が存在し、その中の「(海に囲まれていない日本ではなく)海に囲まれている日本」を指しているように感じてしまいます。このような不自然な言い回しを避けるために、関係詞等が固有名詞を修飾する場合には、通常は直前にコンマを置くようです。

F.o.R. focuses not on the meaning of each individual word but on the overall structure of the sentence—a structure that serves as the foundation for deriving the correct meaning through structural analysis.

butは「not A but Bのbut」です[黄リー教: P232, 実践演習: 115]。「個々の単語の意味に焦点を当てる“のではなく”、文の構造全体に焦点を当てる」という意味を表します。なお構造図は『実践演習』を参考に、notとbutを合わせて1つの等位接続詞として扱っています。

a structure that…のstructureは同格です。前文の内容を補足したい時に、まずは前文の一部または全部を表す同格の名詞を置き、その名詞を関係代名詞や現在分詞形容詞用法、過去分詞形容詞等で修飾しながら、追加説明をすることがよくあります。その場合、同格としておかれる名詞は「a 名詞」の形であることが一般的です(ただし実際には複数形やthe 名詞の場合もあります)。今回の英文では「the overall structure of the sentence」を補足するために、まずは同格のstructureを置き、そのstructureを形容詞節(関係代名詞that~analysis)が修飾する形で、説明を追加しています。

derivingは動名詞で、前置詞forの目的語の働きをしています[黄リー教: P362 18-2]。

In this way, learners become capable of arriving at accurate answers based on logical reasoning rather than relying on intuitive guesswork.

arrivingは動名詞で、前置詞ofの目的語の働きをしています。

rather thanのthanは、『TOリー講』P43の前置詞に転化したthanに該当します。するとrelyingは動名詞で、thanの目的語の働きをしていることが分かります。

第6段落

F.o.R. has been criticized by those who favor traditional, that is, intuition-based learning methods; yet, it has received high praise from renowned English instructors and researchers in second language acquisition.

has been criticizedは完了受動態に当たります[黄リー教: P162 9-5-2]。「辞書の捉え方」をした場合のbeen + criticized、「学校文法の捉え方」をした場合のhas + been criticizedがそれぞれどのような動きをしているか、改めて確認しておきましょう。

whoは関係代名詞です。外側はwho~methodsが形容詞節でthoseを修飾、whoの内側の働きは主語です。

receivedはp.p.の4つの可能性のうち、have助動詞(has)を着ているp.p.=完了です。また「完了が表す表面的な意味」の中の「完了」を表しています。

Those who have not succeeded with conventional English learning methods, or who aim for precise reading comprehension, should seriously consider adopting the F.o.R. approach.

2つのwhoはどちらも関係代名詞で、それぞれの形容詞節がThoseを修飾しています。

adoptingは動名詞で、前の働きはconsiderの目的語、後ろの働きは③です。

余談

このたびは「非公式黄リー教道場」にお越しいただき誠にありがとうございます!

初回の英文はいかがでしたか?

前述のとおり「非公式黄リー教道場」は、黄リー教学習者向けの実践トレーニングを目的としています。

『黄リー教』と『実践演習』で扱う英文は主に短文ですが、原書に挑戦する前に、「ちょっとだけ長文で練習してみたい…」という気持ちもありますよね。

「非公式黄リー教道場」の英文は、300語程度かつ難易度の高くない単語(CEFR-B2レベル)で構成されています。

『黄リー教』学習後、「いきなり原書に挑戦するには不安がある」または「原書に挑戦したが、難しくて挫折してしまった」という方をイメージして用意しました。

「非公式黄リー教道場」の英文をスラスラ読めるようになれば、おそらく初心者向けの原書に十分チャンレンジできると思います。

『黄リー教』を学習した後は、ひたすら実践を重ねるしかありません。私自身もまだまだ経験値を増やしている最中です。一緒に「非公式黄リー教道場」でトレーニングを積んで、「いつか読みたい原書」にチャレンジできるよう頑張りましょう!

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この記事を書いた人

とりいのアバター とりい 黄リー教多読部部長

元英語嫌いのアラフォー。『黄リー教』に魅了されて以来、英語学習にハマっています。『黄リー教』への恩返しのため、主に学習サポート情報を発信中。ただし、あくまで素人の見解なのでご注意ください。少しでも皆様のお役に立てたら幸いです。

好きなこと:妻との散歩・旅行・NFL

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